次回以降の例会予定は以下のとおりです。
令和6年
GW連続例会 5月4日(土)&5日(日)0900~2100 北区民センター2階和室
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取り組みとして、
例会においても大声での会話自粛などの感染防止対策を遵守してください。
10月例会報告 - ”しん”(管理者)
2017/10/08 (Sun) 20:43:16
本日の例会は如何だったでしょうか?
コメント投稿、お願いします。
Re: 10月例会報告 - 今日も6ゾロ
2017/10/09 (Mon) 07:27:57
10月9日の例会参加者は6名。
A木さん(連合軍)―柿崎さん(ドイツ軍)
ヨーロッパ要塞(AH)
HIROさん(イギリス軍)―暗黒卿さん(ドイツ軍)
アルンヘム強襲A/Bターンバリアント(AH)
6ゾロ―A(エース)さん
Air Power(CoA)
の3卓でした。
イラクのA-10 - 今日も6ゾロ
2017/10/09 (Mon) 07:51:51
AIr Powerシステム。
シナリオは6ゾロ自作の「砂漠のタンクキラー」。
湾岸戦争時のイラク戦車隊を襲うA-10というシチュエーション。
A-10一番機が、シルカからの23mm弾を食らって重損傷!(1の目以外は軽損傷、6以上で損害無しなのに1が出た) 怒りの2番機によるロケット弾で哀れシルカは粉砕。
A-10の戦果 - 今日も6ゾロ
2017/10/09 (Mon) 07:55:03
完全除去されたイラク軍ユニット。
この他盤上では4両の戦車が炎上中。(1ユニットは3両換算)。
イラクの地対空ミサイルはことごとく外れ。
VPは米軍(Aさん)の決定的勝利に。
1967年1月13日 台湾海峡 - 今日も6ゾロ
2017/10/09 (Mon) 07:58:32
午後からは台湾空軍(Aさん)のF-104と中国軍(6ぞろ)のJ-6によるガチンコドッグファイト。こちらも6ゾロオリジナルシナリオ。
序盤、2機編隊×2に分けて台湾空軍を挟み込んで優性を築くも…
さすが隊長機 - 今日も6ゾロ
2017/10/09 (Mon) 08:08:39
J-6の撃ったサイドワインダー・・・のコピーのアトール・・・の中国版PL-2を機動でかわし切るF-104! え?そんなことF-104ができるの?
かわし切ったのはいいのですが、無理がたたって失速からの操縦不能に。ここから2ターンに渡ってきりもみで落下していきます。しかしさすが隊長機。何とか当て直し、最後の最後にこの1番機がバルカン砲でJ-6を1機撃墜。このシナリオで唯一の撃墜を飾ったのでした。
これでAさんはトータルで3機撃墜。あと2機で本当のA(エース)です。
あ、台湾空軍のサイドワインダーは2発撃って、2発とも不発(発射不良)でした。初期のミサイルは本当に信頼性が低い!
Re: 10月例会報告 - A(エース)
2017/10/09 (Mon) 21:40:25
今日も6ゾロ様と、エアパワーを対戦させていただきました。
結果は今日も6ゾロ様が書いてくださった通りでございます。
午前の一戦目では、
A-10二機によるイラク軍に対する地上攻撃を、
午後の二戦目では、
台湾軍F-104四機と中国軍J6(MiG19)四機との空中戦を、
堪能させていただきました。
反省その1。
対地攻撃はまず偵察(か)。
脅威となる対空ミサイルや対空機関砲が、
どこにあるかわからない状況で、
アプローチを開始するのはやはり危険な感じです。
最初は近づきすぎずに周囲から偵察、
脅威の位置を特定し、
それを最初の攻撃対象にする…と思うものの、
あまり戦場上空をうろちょろするのも…。
ただ、アプローチラインはちゃんと決めてからにします。
それにしてもA-10は…。
反省その2。
味方機どうし、常に連携、カバーを意識する。
二戦目は4対4のドッグファイトだったのですが、
今回、我が台湾空軍は、
途中から完全に4機がバラバラになってしまいました。
2機と2機、あるいは1機と1機の連携を意識し、
回避のために1機が緊急行動した場合も含め、
つねに連携を意識するようにします。
そうすることで、(ピンチの)味方機の援護、
あるいはそれをねらう敵機への攻撃チャンスを
つくることができるはず。
反省その3。
失速はおそろしい。
しかし…高度による空気の密度の違いが
どれだけ飛行機の性能を変えるか、
実感できた気がします。
反省その4。
垂直降下はおっかない。
とまりません。
エース目指して精進します。
今日も6ゾロ様、今回も対戦ありがとうございました。
今度はいよいよイーグルなど…。
ただ、
ミサイルの性能が低いこの時代の空中戦はおもしろいですね。
別の機種でまたやりたいです。
ぜひまた対戦よろしくお願いいたします。
Re: 10月例会報告 - A木
2017/10/11 (Wed) 22:07:39
およそ35年ぶりの「ヨーロッパ要塞」でした。
細かいルールが多いゲームなので、読み返してみると適用間違いがかなりあったようです。それでも9月途中までお付き合いくださりありがとうございました。
今回は連合軍を担当し、オーバーロード作戦で地中海沿岸に上陸を果たし、マーケット作戦でアムステルダム周辺に空挺ほうを築き、ディエップからの2次上陸でガーデン作戦を目指すという展開で、しばしば襲い来る嵐とも戦いながら、ドイツを目指しました。
こうして久々にやってみるとアバロンヒルゲームもなかなか楽しいもので、懐かしいゲームを堪能した1日になりました。
Re: 10月例会報告 - HIRO
2017/10/12 (Thu) 23:22:37
暗黒卿さんとアルンヘム強襲
ドイツ軍 : 暗黒卿さん、イギリス軍 : HIRO
第9SS偵察大隊が橋を強行突破する所から始まるヴァリアントシナリオをプレイ
イギリス軍の方針としては、包囲されない、部隊の温存、16,17,18エリアを死守することとしました。
イギリス軍は市内で防御態勢を整えつつ、ドイツ軍守備隊を除去するのに苦心します。
実質1ターン早く登場するSS部隊に11エリアを奪われ、そこから独軍が浸透してきます。
序盤は本当に苦しかったのですが、独軍が東部に力をかけ過ぎた事と砲兵や包囲された小部隊奮戦もあり何とか踏ん張る事が出来ました。
1インパルス毎の駆け引きや目まぐるしく変わる戦況等、このゲームを堪能出来ました。
ヴァリアントは状況がさらに混沌として面白さが増すように思います。
暗黒卿さん、対戦ありがとうございました。
次回は入替戦かサブマリンやりましょう。